美容室は何するところ?

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2020.02.26

みなさんこんにちは弱酸性美容研究所 クレェデリヤン 代表 大下普申です

 

今回は『美容室は何するところ』です。

 

えっ! 今更!

 

あくまでも私の考えですのでご了承ください。

 

美容室は一応ファッション界に属していると思います、ですのでデザインが優先!

 

(形)(色)(テクスチャー質感)デザインの3要素が重要です。

髪をカットし形を整え、カラーリングで色をかえ、パーマやトリートメントで質感を変える。

髪が傷もうが地肌がかぶれようが何をしても良い!と考えているようです。

 

実際に美容室で行われている施術はこんな感じ。

もっと言えば美容室に行けば必ず髪が傷んで帰ることになる、病院に病気治しに行ったら病気になって帰ってきた!みたいなことです。

 

10代、20代のお客様は色や形にこだわりがあるかと思います、しかしその一方で髪と地肌は傷んでいる、どうなんでしょう。

 

美容室を年間一番多く利用される年齢は50代から70代のお客様が全国的には多いと思います。

この年代のお客様の多くが抱えている悩み

「薄毛、白髪」

この2代巨頭に美容室はコミットしていません

 

カラーリング、パーマを繰り返せば白髪、薄毛まっしぐらです。

 

お客様の悩みをあえて増殖させているのは紛れもなく美容室なのです。

 

デザイン優先の美容から健康予防美容に変えませんか?

 

ではどうすれば髪、地肌が健康で尚且つデザインが素敵なヘアスタイルが手に入るのでしょう?

 

それは次回に。

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